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New Perfect Korean [NPK-2009]とは

韓国

中国

正社員

派遣社員

韓国語オフ会

親睦会

世界20カ国から愛されてる、

New Perfect Korean [NPK-2009]は、パソコンで韓国語を、より速く、家でも簡単に、しかも低コストで学習することができるように作られた教育用のコンテンツです。

韓国語を本格的に勉強したい方、韓国文化に関心がある方、韓国ドラマを字幕無しで観たい方、韓国の友達と韓国語で自由に話したい方にお勧めです。そして多文化家庭の家族間のコミュニケーションのため、家族みんなで学習できるように、段階別楽しく構成されています。

内臓された学習管理システム(LMS)を通して、現時点での学習者の進捗度や到達度をリアルタイムでチェックでき、世界が認めてる科学的なハングルを当社独自の3段階クリア・システムにより、語彙(Vocabrary)や文章学習において、より効率的に暗記できるように開発されてるコンテンツです。

そして、国内最大の韓国語能力試験対応の問題銀行DB(問題データベース)を構築し、一つの講座が終わることに問題を用意し、自分のレベルをチェックできるように構成されています。

プログラム紹介 Program Introducing

NPK-2009の主な特徴

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韓国語関連資格

1.「ハングル」能力検定試験

日本の特定非営利法人ハングル能力検定協会が主催する資格試験で、6月頃と11月頃(年に2回)実施される。日本の朝鮮語学習者によく知られている試験である。5級が最も低く、4級・3級・準2級・2級・1級の順にレベルが上がる。日本国内でのみ通用かつレベルアップの段階が英検とほぼ同じであるため、しばしば英検と比較対照されることがある。2006年より「準1級」が無くなった。2級と1級は、問題文など全てが朝鮮語で表記されている。なお、この試験は、解答する際に南北どちらかの言い回しに統一されていれば正解となる。また、近年の韓流ブームなどで初級受験者はかなりの増加傾向にあるが、逆に2級や1級レベルでは受験者は極端に少なく、会場に一人もいないという場合も珍しくない。2004年前後に上級の試験問題は難易度が増す一方、3級以下で各級とも合格率が90%前後にまで易化した。しかし2006年に出題基準の大幅な改正が行われた直後、低い級でも難化し合格率が急激に低下している。2008年になると低下していた合格率が回復した。このように年によって難易度が乱高下するため、公平な技能検定の資格としてはいささか信頼性に欠ける。

2.韓国語能力試験(通称:TOPIK)

韓国教育課程評価院が主催し、教育科学技術部が認定する資格試験。毎年4月と9月に実施される(韓国などでは2007年から、日本では2008年から年2回になった)。最低級は1級、最上級は6級であり、「ハングル」能力検定試験とは逆に数字の大きい級ほどレベルが上がる。初級(1級・2級)、中級(3級・4級)、高級(上級)(5級・6級)の3クラスで試験が行われ、合格級は得点で決定される。韓国・日本を含むアジアだけでなくヨーロッパ、北・南米、オーストラリアなど世界28か国で実施されている。受験者の最も多い国が中国で、2番目が日本である。韓国において外国人が大学、大学院に入学するにあたっては、この試験の成績証明書が要求される場合もある。韓国の多くの語学堂が韓国語能力試験の級と同様のクラス分けである。

3.世界韓国語認証試験(通称:KLPT)

ハングル学会が主催する資格試験で、4月と10月に実施される。2006年までは、1月、4月、7月、10月の計4回実施されていたが2007年より年2回の実施に変更された。これは、毎回の受験者が少ないことが要因であると推測されている。評価は500点満点のスコア形式で、TOEICと同じような形態である。世界28カ国で実施している。

4.韓国語レベルテスト(通称:KLT(Korean Level Test))

評価はスコア形式で、TOEICと同じような形態で1000点満点である。試験時間が90分と、比較的短時間で受験することができた。韓国や日本の他、中国やアメリカでも実施された。2004年開始の試験であるが、2008年の試験を最後に休止している。

ここで掲載した4つの語学試験のうち、日本でよく知られているのは『「ハングル」能力検定試験』と『韓国語能力試験』である。「ハングル」能力検定試験を除く試験は全て“韓国語”の試験とされているため、韓国における正書法以外(例:北朝鮮での正書法など)では不正解となる。

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